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デジタルマーケティングの仕事内容と必要なスキル5選を解説

By: Aquent

デジタルマーケターとしてスキルアップしたい方へ、仕事内容や必要なスキル、年収相場をお教えします

DATE: 2022/12/05

Webマーケターとしてスキルアップしたい方へ、この記事ではWebマーケティング職の仕事内容や転職の際に求められるスキル、年収相場をお教えします。

Webマーケティング業界でキャリアアップしたい、転職を考えている人はぜひ読んでみてください。



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デジタルマーケティングとは
デジタル技術を活かしたマーケティング手法
特徴はオムニチャネルとデータドリブン
目的はOne to oneマーケティング
デジタルマーケティングやインバウンドマーケティングとの違い

デジタルマーケティングのニーズが高まっている2大理由
スマホやタブレットなどの急速な普及
新型コロナウィルスによるデジタルシフト

デジタルマーケティングの種類14選
1.Webサイト運用
2.アクセス解析
3.広告施策
4.SEO対策
5.MEO対策
6.コンテンツマーケティング
7.メールマーケティング
8.動画マーケティング
9.SNSマーケティング
10.インフルエンサーマーケティング
11.アプリマーケティング
12.リアルタイムマーケティング
13.マーケティングオートメーション(MA)
14.IoTの活用

デジタルマーケティングの広告施策10選
1.リスティング広告
2.ディスプレイ広告
3.アドネットワーク広告
4.リターゲティング広告
5.純広告
6.SNS広告
7.アフィリエイト広告
8.記事広告
9.動画広告
10.メール広告

デジタルマーケティングの仕事内容
1.サイトへの集客
2.サイトからの購入を促す
3.リピーター(ファン)づくり

デジタルマーケティングに必要な5つのスキル
1.マーケティング全般の知識
2.Webに関する知識
3.情報収集力
4.広告に関する知識
5.クリエイティビティ(創造力)

デジタルマーケティングでスキルアップするための勉強方法
1.マーケティング職で経験を積む
2.本やイベントで学ぶ
3.資格を取る

デジタルマーケティングの年収
1.都市ごとの年収相場
2.形態によって異なる

まとめ:需要が高まるデジタルマーケティングでスキルアップしよう

デジタルマーケティングとは

Webマーケティング

デジタルマーケティングについて徹底解説します。

デジタル技術を活かしたマーケティング手法

デジタルマーケティング(Digital Marketing)とは、インターネットやIT技術、AIを活用したマーケティング手法です。

インターネット普及前は、テレビCMなどのオフラインマーケティングが主流でした。デジタルテクノロジーの普及にともないデジタルシフトが進み、インターネット広告やデジタル広告が増加しています。

特徴はオムニチャネルとデータドリブン

デジタルマーケティングの特徴はオムニチャネルを連携させた広告戦略とデータドリブンです。

オムニチャネルとは、全て(オムニ)の流入経路(チャネル)のことです。実店舗やチラシなどのリアルチャネルにくわえ、ECサイトなどの集客の全経路をさします。デジタルマーケティングで全てのチャネルが融合できます。

また、デジタルマーケティングはデータドリブン(Data Driven)も特徴です。データドリブンとはマーケティングデータや売上データなどのデータを分析して、戦略を立て意思決定することです。顧客データからマーケティング戦略を考えるため、意思決定の精度の高さに期待できます。

目的はOne to oneマーケティング

デジタルマーケティングの目標は、One to oneマーケティングの実現です。One to oneマーケティングとは、消費者一人ひとりに合ったアプローチを実施することです。多様化する消費者のニーズが可視化でき、企業の利益につなげられます。

デジタルマーケティングやインバウンドマーケティングとの違い

デジタルマーケティングは、デジタルのマーケティング全般のことです。デジタルマーケティングとインバウンドマーケティングはデジタルマーケティングの一部です。

デジタルマーケティングとはWebサイトなどを活用したマーケティングをさします。インバウンドマーケティングは見込み顧客から自社商品やサービスを認知してもらうプル型のマーケティングのことです。

売り手である企業主体のアウトバーンマーケティングでなく消費者主体のインバウンドマーケティングが増えつつあります。

デジタルマーケティングのニーズが高まっている2大理由

ニーズが加速している理由を2つ紹介します。

スマホやタブレットなどの急速な普及

厚生労働省の「職業情報提供サイト Jobtag」は、デジタルマーケティングが脚光を浴びている背景に、スマートフォンなどのデバイスの急速な普及を挙げています(※1)。

スマホやタブレットが普及した現代は、消費者が欲しい製品を手元のデバイスからオンラインで簡単に購入できる時代になりました。購入前にSNSで口コミを調べて使い勝手も確認できます。デジタルサイネージという電子看板もよく見かけるようになりました。

購買行動や購入までのプロセスが変化したためオウンドメディアやSNSのシェアなどに適した広告を配信する必要性が明確に高まっています。

参考:※1.デジタルマーケティング(ネット広告・販売促進)|厚生労働省

新型コロナウィルスによるデジタルシフト

新型コロナウィルスの影響で、飲食業界や小売業界はデジタル化が進んでいます。

飲食業界はアプリを使った宅配が増えました。小売業界はネットスーパーなどのEC事業が拡充し、農家と消費者が直に接点をもつD2C(Direct to Consumer)の販売サービスも増加しました。

各業界は店頭でのアプローチだけでなく、デジタルマーケティングの導入が増えています。



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デジタルマーケティングの種類14選

Webマーケティング

デジタルマーケティングの代表的な14種類についてポイントをおさえて意味を説明します。

1.Webサイト運用

顧客との非常に重要なタッチポイントといえるWebサイト(ホームページ)の運用です。DMP(データマネジメントプラットフォーム)を活用してキャンペーンを実践することもあります。

2.アクセス解析

自社サイトに訪問したユーザーの行動履歴と属性、流入経路の分析業務です。GoogleアナリティクスやCMSなどのデジタルツールでトラフィックというユーザーの訪問回数やセッション数などを分析しKPIの達成を目指します。

    3.広告施策

    リスティング広告やディスプレイ広告、SNS広告などの取り組みです。

    4.SEO対策

    SEO(Search Engine Optimization)という検索エンジンの最適化です。検索エンジンのオウンドメディアの評価を高めます。

    5.MEO対策

    MEO(Map Engine Optimization)というマップエンジン最適化の対策です。Googleマップの検索結果上位表示を狙います。

    6.コンテンツマーケティング

    ブログや動画コンテンツ、ホワイトペーパーなどのコンテンツでリード獲得につなげる手法です。

    7.メールマーケティング

    Eメール配信で企業と消費者がコミュニケーションをとる方法です。

    8.動画マーケティング

    動画を使ったマーケティングです。閲覧者数を増やし自社商品の認知度や浸透率向上を目指します。

    9.SNSマーケティング

    SNSを使ったマーケティングです。TwitterやTikTok、ノートなどを活用します。

    10.インフルエンサーマーケティング

    注目を集めているインフルエンサーにPRを依頼し、販促の効率化につなげます。

    11.アプリマーケティング

    アプリを使ったマーケティングです。スマホやタブレットのモバイルアプリを活用しアプリ限定のクーポンや新商品情報の発信を行います。

    12.リアルタイムマーケティング

    顧客が今必要としているものを把握し、質の高い広告宣伝を行う手法です。

    13.マーケティングオートメーション(MA)

    マーケティングオートメーション(MA)とは顧客情報を一元管理し、マーケティング活動をオートメーション(自動化)するツールや概念のことです。

    14.IoTの活用

    IoT(モノのインターネット化)を活用するマーケティング手法です。収集した膨大なデジタルデータを分析し消費者の行動データの理解につなげます。



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    デジタルマーケティングの広告施策10選

    Webマーケティング

    代表的な10種の広告施策や定義を紹介します。

    1.リスティング広告

    検索キーワードの結果に応じて表示される広告です。検索連動型広告ともよばれます。

    2.ディスプレイ広告

    Webサイトの広告枠に表示される広告です。画像広告や動画広告、テキスト広告などがあります。

    3.アドネットワーク広告

    アドネットワークとはWebサイトやソーシャルメディアなど複数の広告(Ad)の媒体でネットワークを作り、まとめて広告出稿する方法です。

    4.リターゲティング広告

    サイトに訪れたことのあるユーザーをターゲットにして訴求する広告手法です。

    5.純広告

    特定のメディアの広告枠に広告を掲載する手法です。アクセス数が多いサイトの広告枠を買取り配信します。

    6.SNS広告

    SNSのプラットフォームに投稿する広告です。ソーシャルメディアマーケティングともよばれます。6大SNSはLINE、Instagram、FacebookTwitter、Twitter、YouTube、TikTokです。

    7.アフィリエイト広告

    商品購入にくわえホワイトペーパーやeBookという資料のダウンロードなど成果発生時に広告料を支払うタイプです。成果報酬型広告ともよばれます。

    8.記事広告

    紙媒体やWebサイトなどのデジタルメディアで記事のように掲載する広告です。ネイティブ広告という広告掲載面にとけこませる広告フォーマットでタイアップ広告ともいわれます。

    9.動画広告

    動画を使用した広告です。商品の魅力が伝えやすいため広告媒体のなかでも増加傾向にあります。

    10.メール広告

    メールで特定の消費者に広告配信する手法です。CRM(顧客関係管理)という既存顧客との関係性を管理しているシステムでターゲティングできるため費用対効果(ROI)が高いといわれています。



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    デジタルマーケティングの仕事内容

    Webマーケティング

    デジタルマーケティングとは、Web上でサービスや商の売上向上と収益化に貢献する仕事です。仕事内容は幅広く、企業や予算、BtoBかCかによって職務は多岐にわたりますが、大きく以下の3つに分けられます。

    1.サイトへの集客

    WebサイトやECサイトを作ったら、まずは人を集める仕組みづくりです。デジタルマーケターできる主な施策として、Web広告からの流入と自然流入があります。

    Web広告からの流入:Googleやyahooなどで検索した時に上位表示することで集客が見込めるリスティング広告、WEBサイトなどの広告枠に画像や動画を表示し、集客やブランド力の向上が効果的になるディスプレイ広告があります。

    自然流入:代表的な方法はSEOで、「検索エンジン最適化」ともよばれています。インターネット上で検索した時に、広告を使わずに上位表示させるためにWebサイトやページを作っていきます。

    サイトを作るだけでは人々は集まらないので、ユーザーをサイトに誘導することもデジタルマーケターにとって重要な役割です。

    2.サイトからの購入を促す

    サイトへの集客ができたら、Web上でユーザーに接客・販売を行います。Webサイトや商品サイト、LP(ランディングページ)上のユーザーの動きを計測・改善しながらコンバージョン率を上げていきます。

    コンバージョンは、サイトからの購入やサービスへの申し込み、お問い合わせ数といった、売上に直接つながるリードを設定することが多いです。そしてコンバージョンを上げるためには、サイトの滞在時間やアクセスの集まる日時、流入経路など、Googleアナリティクスなどのデジタルツールの活用が有効です。

    サイト改善に必要な知識が、アクセス解析です。ユーザーはサイトのどのページや部分を見ているのか、何をクリックしどこで離脱してしまっているのか、どうしたらもっとわかりやすく買いやすいサイトになるのかを分析し、効率的に改善していきます。

    ユーザーニーズやトレンドの変化が早く予測不能なマーケットに合わせて、時間をかけて完璧なものを作ろうとするのではなく、小さくすばやく初めて顧客の反応を見ながら成長させていく思想「アジャイルマーケティング」が多くの企業に取り入れられています。

    3.リピーター(ファン)づくり

    購入するまでの道のりで良い体験をしたユーザーは、継続的に商品やサービスを利用してくれたり、友達に紹介してくれたりすることがあります。すでにサービスや商品に好意を持ちがちなユーザーなので、ファンや会員を獲得することはビジネスにとても重要性が高いです。

    リピーター獲得とファン育成のために、メルマガ登録やSNSフォローを促し、定期的に有益なメルマガ配信や情報発信して繋がりを持つための導線を作りましょう。



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    デジタルマーケティングに必要な5つのスキル

    Webマーケティング

    デジタルマーケターとして働いたり転職したりするのに求められる5つの必須スキルをお話します。

    1.マーケティング全般の知識

    まずはデジタルマーケティングに関する全般的な基礎知識をつけましょう。その上で、幅広いマーケティング職務の中から、自分のスキルアップしたい分野の知識や作業を深掘りしていきましょう。

    2.Webに関する知識

    Webサイトを作り改善していくには、サイト構築や解析、効果測定に関する基礎知識があると、Webデザイナーやコーダーなどの制作チームとの協業やイメージの共有もスムーズになるので、なお良いでしょう。

    Webサイト構築スキル

    HTML、CSS、JavaScript、PHPなどのプログラミング知識

    WordPressやブログサイトでページを作成する知識

    Webデザインに関する基礎知識

     Web解析スキル

    Googleアナリティクスに関する知識

    Googleサーチコンソールに関する知識

    データから問題点や課題を見つける分析力

    3.情報収集力

    新しいサービスやトレンド、機能などが目まぐるしく生まれてくるため、常に情報を集めて蓄積し、知識をアップデートし続けることが大切です。

    情報に溢れているからこそ、必要な情報・質の高い情報だけをうまく収集する能力は大事なスキルと言えるでしょう。

    特に大手広告代理店やコンサルなどクライアント相手にマーケティング施策を実行するケースは、クライアントより早く情報を把握することが、提案力と合わせて必要です。

    デジタルマーケターの集まるコミュニティで積極的にコミュニケーションをとって情報を仕入れるほか、インターネットなどを使って検索する際には、どんなワードで探すのか、どこで探すのか、日本語を使うのか英語の方が良いのか、といった検索力も鍛えましょう。

    4.広告に関する知識

    デジタルマーケターにとって、Web広告の運用は重要なスキルのひとつです。サードパーティーCookieの廃止など広告のレギュレーションも頻繁に変わるため、常にアップデートにアンテナを張り、学び続ける必要があります。

    また、GoogleやYahooなど多様にあるプラットフォームの何を使うのかなど目的によって広告手法が変わってきます。幅広い知識とナレッジを持った上で、特定のプラットフォームに特化した広告のスペシャリストもいます。

    5.クリエイティビティ(創造力)

    他社と同じ施策を繰り返すのではなく、自分らしい、または自社らしいコンテンツを発信し、ユーザーにとって特別な存在になるには、「クリエイティビティ」をあらゆる面で発揮できるマーケターになる必要があります。

    そのためには、仕事上だけではなく、自分に興味のあるデザインやアートを見に行ったり、新しい人と話す機会を作ったりなど、常に自分のコンフォートゾーンを広げ、従来の考え方に縛られないよう自分をアップデートしていきましょう!

    結果としてデジタルマーケティング業務にも活かされ、自分の好きなことを通して社会や会社にも貢献できる、やりがいを感じられる仕事です。

    デジタルマーケティングでスキルアップするための勉強方法

    Webマーケティング

    デジタルマーケターとしてスキルアップするための具体的な勉強方法をお話しします。

    1.マーケティング職に就き経験を積む

    実務を通して全体の知識を高めていくのがスキルを強化する一番の近道でしょう。

    誰でも最初は未経験。できるところから初めて、徐々に仕事を任されていき、業務の幅を広げながら自分のやりたい専門性を深めていく展開が望ましいでしょう。

    ・Web広告を回しながら広告運用担当者として活躍
    ・Webサイトのリニューアルに携わりながらWebサイト構築スキルを身につけスペシャリストに
    ・ECサイトを運営する企業に転職し、ECサイトの中心的な運用者として売上をあげる施策を立案

    など、キャリアパスはたくさんあります。

    社会人や新卒の就活生は自分でWebサイトやブログを立ち上げれば、面接の際に成功事例として伝えることもできます。

    2.本やイベントで学ぶ

    SEOライティングや広告の運用方法など、デジタルマーケティングにまつわる専門書やイベント、講座は豊富です。未経験者向け漫画からレベルの高い経験者向きの無料セミナーや研修、ワークショップなど色々あるので、自分にあった適切な本やイベントを選びましょう。

    特に価値あるイベントは、参加することで一緒に学ぶ仲間ができます。コミュニティに入って言葉を交わすことでネットワークが広がることも多く、おすすめのスキルアップ方法のひとつです。

    セミナーでは物足りない、より集中して包括的に学びたい方や未経験の方は、スクールに通う始め方が向いているケースもあります。

    3.資格を取る

    デジタルマーケティングにまつわる資格もあります。

    • ウェブ解析士:一般社団法人 ウェブ解析士協会が提供する資格です。アクセス解析をはじめとした解析データを活用し、ビジネスの成果に導くための知識および判断力が身につきます。上級になると、戦略立案やコンサルのスキルも学べます。
    • Google アナリティクス個人認定資格:Googleが提供する資格で、Googleアナリティクスを使ってデータ分析するためのコースです。従業員へ取得を推奨している企業もあります。

    ただし、スペシャリストの転職で重視されるのは難しい資格の有無よりも最近の経験やスキルです。

    知識を身につけるために資格を取得するのは良いことですし、実務に役立てることもできるメリットがありますが、注意点として必ずしも転職に有利になる訳ではないといえます

    デジタルマーケティングの年収

    Webマーケティング

    デジタルマーケティング職の年収や、給与アップの可能性についてお話します。

    1.都市ごとの年収相場

    エイクエントで取り扱っている求人は、経験2年以上が求められるスペシャリスト求人で、デジタルマーケティング職の給与レンジは約450ー800万円となっています。応募企業やポジション、また勤務地によって変わってきます。

    現在の求人の都市別平均値は、以下の通りです。

    • 東京:660万円
    • 大阪:570万円
    • 名古屋:506万円
    • 福岡:520万円

    2.形態によって異なる

    マーケティング会社として台頭している企業でデジタルマーケターとして働くほか、独立しフリーランスとして活動される方、副業として組織のマーケティング業務を請けおう方も多くいます。

    一般的に企業で年収アップするには、マネージャーポジションを目指します。マネージャーになった場合年収は約800ー1200万円となっています。

    価値を創出して社内で上のポジションを目指すか、独立して自分を売り込んで稼ぐのか、または副業で収入アップするのか、自分にあったスタイルを見つけ、キャリアアップを成功させましょう。

    上記のような都市・職種ごとの給与の比較については、給与の完全ガイド、Aquent Japan 2021 サラリーガイドもご覧ください

    まとめ:デジタルマーケティングでスキルアップしよう!

    デジタルマーケティングの仕事は幅広く、企業の導入事例もさまざま。基本的に働きながら実務でステップアップするのがやはり一番の近道でしょう。

    リモートワークなどの働き方にも対応しやすく、やりがいも感じられるデジタルマーケティング。今後はぜひ自分に合った仕事と職場を検討し、未来に向けてスキルアップしましょう。

    デジタルマーケティングの転職支援をしているエイクエントのエージェントに、ぜひ一度ご相談ください。志望動機の明確化や転職タイミングなどノウハウも無料でお伝えします。ご活用ください。



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