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これからの働き方で、人とのつながりを深めるための「儀式」

By: Aquent

DATE: 2022/11/11

リモートワークでも、ハイブリッドでも、何か欠けているような感じがする、、それは「つながり」ではないでしょうか。⁠⁠⁠⁠

私たちには人との関わり合いが必要だし、仕事でもなおさら重要です。新型コロナの流行は、私たちを強制的に引き離しました。そして今、ワーカーはこれまで以上につながりや意味、目的を求めています。つながりを感じられなければ、私たちはやる気を失い、最終的には他所へ移ってしまう(転職)のです。⁠⁠⁠⁠

アメリカでは2022年4月、400万人の仕事を辞めたことを考えると、企業がまだ職場で重要な要素(=人との繋がり)を提供する方法を見つけられていないのは明らかです。経営者やマネージャーたちは、この問題を解決しながら、採用、入社、イノベーション、そして成果を出し続けなければならないプレッシャーの中にいます。考えただけで疲れそうな問題が山積みです。⁠⁠⁠⁠

そこで、チームを巻き込むための強力な方法。それが儀式(rituals)の導入だと考えます。⁠⁠⁠⁠

“Rituals at Work: Teams That Play Together Stay Together “では、グループの絆を深める活動を行うことで、「メンバーが自分の仕事を有意義だと判断する度合いが16%増加し、モチベーション、仕事の満足度、生産性が向上する」ことを発見しています。⁠⁠⁠⁠

自分の仕事に価値があると思える。いいことだと思いませんか? そこでまずは、あなたのチームが実際に何を求めているのか、そして何が価値あるものなのかを考えてみましょう。⁠⁠⁠⁠

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